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| 活動の様子 |
２０２３・１２・１７（日） 晴れ 気温１３℃ 出席者１７名＋３名
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ご用納め
「三宿の森を育てる会」の前身、「三宿の森を守る会」の中心メンバーであった柳田友邦氏を顕彰して、
２００４年開園時に植栽したサンシュユが昨年枯渇してしまいましたので、
開園２０周年記念木として、「育てる会」が再度、１２月１３日に三宿ゲート入り口に植栽しました。
花芽をつけた３ｍほどの苗木は、早春早々に三宿の森を彩ってくれることでしょう。
  
左より： サンシュユ センリョウ マンリョウ
センリョウ、マンリョウなど冬枯れの園内に目立つ赤い実の仲間に、再びサンシュユが加わりました。
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数日来の強風で園内全域に落ち葉の山が出来ていて、２３年定例活動は落ち葉掃きで締め括られました。
ふたつの落ち葉溜めに収まりきるかと思われた大量の落ち葉は、
２組の親子さんの援軍も得て、見事に踏みしめられ、無事に収め切ることが出来ました。
１組の親子さんは今月から入会されることになり、来年はちびっ子メンバー達の活躍も期待されます。
２０２３年はコロナ禍が明け、ほぼ以前の生活が戻って来ました。
来る年も平穏な１年となりますように。
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