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| 活動の様子 |
| ２０１９・３・２４（日） 晴れ 気温１４℃ 出席者１０名 |
| 彼岸過ぎ |
今年の桜開花宣言は３月２１日に発表されました。
それから３日後の三宿の森は、２〜３分咲きといったところで気温も低めでしたが、
好天に誘われたお花見の来園者で賑わい、春本番の気配が感じられました。 |
  
左より： ソメイヨシノ コブシ ウグイスカグラ |
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落葉掃き、高木に引っ掛かったビニール袋の撤去、徒長枝剪定、保全区草引きなど、
春が始まった森で、様々な作業に作業に取り組む緑グループ・メンバーの姿が見られました。
オタマジャクシが日毎に大きくなっているビオトープ池ではザリガニも冬眠から目覚める季節となり、
遮光ネットを張ったわな篭を準備して、池の中に設置しました。
竹林の周りに四つ目垣もお目見え、風情のある一画となりました。
平成が終わり、新しい元号となる春、三宿の森も開園１６年目を迎えます。
新しい時代と共に、成長し続ける森となりますように。 |
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