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活動の様子 |
2018・3・25(日) 晴れ 気温17℃ 出席者15名 |
春本番
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今年の東京の桜は3月17日に開花宣言が発表された後、1週間で満開を迎えました。
菜種梅雨で愚図つき気味だったお天気も回復し、
多くのお花見ファミリー達で賑わいを見せる3月最後の日曜日の三宿の森でした。
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枝垂桜、染井吉野、山桜と花期が違う桜やコブシ、トサミズキ、ミツマタなどの花木が一斉に咲き、
まるで北国の春の訪れのような景観を見せていました。
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恒例のごみ拾いの後、園路の落葉掃き、年度末の用具チェックのほか、
雪折れ枝、落枝、剪定枝などを搬出用サイズに玉切りしたり、菊花壇へ苗の植え付けをしたり、
気持のよい作業日和の中で、様々な定例保全作業を行いました。
ビオトープ池ではオタマジャクシが泳ぎ始め、いよいよ春本番を迎えました。
開園15年目を迎える三宿の森の春をお楽しみください。 |
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