4 月
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オオムラサキ −ツツジ科− |

クサイチゴ −バラ科− |
江戸時代に長崎県平戸市の武家屋敷で栽培された
ヒラドツツジの一種がオオムラサキです。
ケラマツツジ、モチツツジ、キシツツジなどを交配、
品種改良して生まれた園芸品種で、
丈夫で、色が美しいので、都会の公園や住宅にも
よく植えられています。
サツキはツツジより花期が遅く、旧暦の皐月に咲く
ツツジ科の一種です。
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草のように生える低木でクサイチゴとよばれる
キイチゴの仲間です。
早春2月頃から直径4cm程の白い花を咲かせ、
他の野イチゴより早く熟すので、
ワセイチゴの別名も持っています。
赤い実は甘みは少ないですが、食べられます。
三宿の森では鳥達が種を散布したのか、
かなり広範囲に繁殖が見られます。
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シロツメグサ −マメ科−
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ジュウニヒトエ −シソ科−
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クローバーの呼び名で親しまれるシロツメクサは
江戸時代にオランダからガラス器、装飾品を運ぶ時、
乾燥させたものを詰めたことから詰草と名付けられ、
明治時代初期に牧草として栽培されたものが 野生化したヨーロッパや北アフリカ原産の植物です。
3つ葉で信仰・愛・希望を説いたアイルランドの
神父が4つ葉を見つけ、幸運を付け加えたのが
「幸運の4つ葉」の由来とか、3つ葉は三位一体、
4つ葉は十字架を表すとも言われています。
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段を作って咲く穂状の花を王朝時代の十二単に
見立てて名付けたといわれるジュウニヒトエは
三宿の森に自生種が残っている貴重な野草です。
セイヨウジュウニヒトエとかアジュガと呼ばれる
園芸種は普通に見られますが、
在来種のジュウニヒトエは都会では
ほとんど見かけることがなくなってしまいました。
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ホウチャクソウ −イヌサフラン科− |

ムサシアブミ −サトイモ科− |
ホウチャクソウは下向きの花の形が
寺堂の軒の4隅に吊られている飾り(風鐸・宝鐸)に
似ていることから名付けられました。
地下茎を伸ばして、翌年の株を作る疑似一年草で、
中国では根茎を鎮咳、整腸などに用いるそうです。
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建て替えのため移転した太子堂住宅から
2005年に移植した野草の一つで、 毎年ユニークな花姿を見せてくれています。 先が丸くなった仏炎苞を鐙(あぶみ)に見立てたのが
ムサシアブミの名前の由来です。
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